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美人の湯の根拠

結局前回言ってた旅行は無しになってしまいました...。こんにちは管理人です。温泉、行きたかったんですけどねぇ...。どうせならもっと貯金して海外に行こうという意見が出てきて。。海外とか...飛行機も船も怖いし乗りたくないんですが。。国内で十分楽しめるっていうのに何故にわざわざ。。?なんとか国内旅行に進路変更させるためにも温泉についての知識を広めたいと思います。

えーっと、日本の温泉の殆どは酸性泉なんだそうな。でも“美人の湯”って伝えられてる温泉はアルカリ泉が多いんですって。なので、美人の秘訣はそこに原因があるんじゃないかと目を付けた温泉医学の研究者さんたちは色々と調べを進めてるんだそうですよ。で、アルカリ泉についてわかったことが以下の6つ。

・抗菌作用がある。・角質膜の形成を促進してくれる作用がある。・清浄作用がある。・保湿作用がある。・柔軟化作用がある。・様々な刺激から皮膚を守ってくれる。

まだまだ研究途中だそうですが、これだけの根拠があれば十分だと思うんですけどね?ちなみに湯河原温泉の泉質は“弱アルカリ性”。勉強不足でしてこの“弱”の有無によりどういった違いがあるのかまではわからないんですけれど肌に優しいことには変わりないそうですから十分効果は期待できるはずですっ!

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湯河原温泉のお湯はさらさらしていて石鹸の泡立ちも良いんだとか。あと、湯冷めをしないっていう特徴もあるんだそうですよ。効能はというと、切り傷、打撲などの外傷の回復や神経痛、腰痛、婦人病には特に大きな効果があるそうです。

温泉の基準と効能

もう少ししたら春休みに入るので家族でどこかへ旅行に行こうということになり、行き先を検討中です。流石に海外旅行ができるほどのお金はありませんから国内での小旅行になるんですけど。今のところ私と母は温泉を推してるんですが、弟があまり温泉好きではないので違うところがいいらしく中々話が進みません...。できれば湯河原温泉に行きたいと思ってるんですけども下手したら旅行の話自体このまま流れてしまいそうな感じ...。それだけはなんとしても避けたいところです。

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聞くところによると、旅館のお部屋とか浴室には温泉の掲示証もしくは温泉分析書のコピーが飾られてることが多いそうですね。大抵の場合そこに「単純温泉」とか「塩化物泉」、「食塩泉」などの泉質が載っているもので、その泉質を知れば効能もわかるんだとか。...今まで温泉には何度か行ったけれども部屋にそんなんあったかな??う~ん、でも私の場合旅行に行くってなったら事前に調べてから行くから現地について色々調査することって殆どないので覚えが無いのかもしれないです。

あぁ、そうそう。温泉ってどこでも泉質名が付いてるわけじゃないって知ってました?法律で決められた温泉の条件っていうのは「温度と物質」で、どちらかの条件をクリアしていれば温泉として認められるんですって。まず、温度は地上に湧き出た時点で摂氏25度以上あれば良しとされていて、もう一方の物質の条件っていうのは温泉1キログラムの中に19種類の物質いずれか1種類だけでも構わないので総量異常含まれていれば良いんだそうです。その中でも泉質名が付くのは、療養泉という治療を目的とした温泉のみらしいですよ。

湯河原温泉は大きく分けて「塩化物泉」「単純温泉」「硫酸塩泉」と3種類もの泉質を持っているので列記とした療養泉です。

湯河原には109本も源泉があるのですが、その内の半数近くを占めているのは食塩泉なんだそうですよ。食塩泉は温熱効果と保温効果に優れている上に塩分の量もそう多くはないので肌を刺激することもなく、そこに更に石膏成分が加わっているのでその中のカルシウムイオンと合わさって傷の回復や術後の回復が早くなるといわれているんです。石膏成分は肌をなめらかにしてくれますしそこに含まれている硫酸イオンの効果で皮膚の真皮の弾力繊維を強化、シワを防ぐなどの美白効果も期待できるみたいです。

...美肌効果。やっぱり行くなら温泉ですよね!...もうちょっと頑張って推してみようと思います。

湯治場

湯河原温泉は昔から湯治場として有名でした。中でも評判なのは前回の記事で書いた「ままねの湯」なのですが、他に湯治場としてよく利用されている温泉施設はどんなところなのでしょうか。そんなわけで今回は、湯河原の湯治場について語ります。
お隣の熱海は大きな温泉ホテルがあるのに対し、湯河原の温泉街は昔ながらの旅館が主体で、その街並みはノスタルジックな気分を味わわせてくれます。その湯河原のお湯は「薬師の湯」や「傷の湯」とも呼ばれていて、神経痛や婦人病、外傷などを癒すために多くの人が訪ねていたと聞きます。古い話では、源頼朝が戦で負った傷を癒しにも来たとか。明治以降、戦傷者の療養施設が置かれたため、湯治場の温泉として有名になったそうです。町営の日帰り温泉に「こごめの湯」があり、近くの公園には万葉集の歌碑があります。
ままね以外の湯治場は「ホテル城山 湯河原ラドンセンター」などが挙げられます。ラドン温泉やサウナ、露天風呂があります。ラドンは神経系に対して特殊な鎮静作用を促す効果があるとされていて、自律神経を整えたりするのにも利用されているみたいです。実際、臨床検査が行われた例もありますので、湯治場として優秀な温泉施設のようですね。自律神経失調症、更年期障害や精神身体疲労など、当人しか辛さのわかりにくい症状などにも有効なようなので、悩んでいる方がおられましたら湯治場に足を運ぶといいかもしれませんね。温泉で気分転換にもなりますし。

不思議な温泉

突然ですが皆さんは霊泉というものをご存じですか?霊験あらたかな効能があるという温泉をさしています。霊場の温泉版と考えればいいでしょうか。湯河原温泉にもその霊泉であり、隠れた湯治専門の湯宿「ままねの湯」というところがあります。

ままねの湯は、湯河原温泉の中で一番古い温泉街の奥まったところにあります。小さな看板が出ているだけなので見落としがちですが、それが逆に謎めいた感じを際立たせている気もします。入ってすぐの階段を下りると浴室です。浴室の真ん中に長方形の湯船があります。私が入った時は先客がいたのですが、湯船に浸からず縁に座っておられました。中に入らないのか?と思って、足を浸けたところでその理由がわかりました。お湯の温度がとても熱いのです。これはしっかり浸かれないな…と思いました。意を決して体を沈めてみましたが、5分ともちませんでした。かなり早めに湯船から出て、後は他のお客さんと同じように縁に座って足だけにしておきました。霊泉だからか熱い湯だったからなのか、なんとなくさっぱり感がありました。大きな温泉ではないわりに、結構人が入れ替わりました。中には水分補給用にお水持参の方もおられて、湯治場っぽいな~と思いました。そうこうしているうちに顔がぽっぽしてきたのであがりました。帰り道に飲んだみかんジュースの美味しいこと!

この体験から、他の霊泉が気になったのでもっと行ってみたいなと思っています。でも湯河原の霊泉はここだけっぽいですね。どうしたもんか。

温泉を知る

湯河原温泉は「万葉集」に詠まれているほど歴史ある温泉なんです。その周辺にある温泉街、宿泊施設の数は90軒近くあるとかないとか。なんでも関東でもっとも古い温泉のうちの一つらしく、外傷に効くお湯なんだそうです。でも、湯河原温泉に限らず、温泉の効能ってなんであるんでしょうね。ミネラルウォーターにあるように、何か成分が含まれてるからだと思いますが、これに効くあれに効くってどうやって調べてるんですかね?

興味本位でわかりそうな範囲で調べてみたんですけど、先に言ったように色々な物質が溶け込んでいて、それは温泉ごとに違っていて同じお湯はないとのこと。多種多様なわけです。そういえば説明書きのとこにもそれぞれ泉質がありますね。単純泉とか食塩泉、炭酸泉とか。ちなみに湯河原温泉は弱食塩泉、弱アルカリ性とお肌に優しい泉質です。硫黄とか、そういう匂いもないので入りやすいんですね~。

ただ…効能に科学的根拠はないって話もありますよね。でも湯治があるくらいだし、個人差があるだけで何かしら効果は期待できると思うんです。血行が良くなるし、緊張がほぐれてリラックスできるんだし。なにより専門家が薦めるんですからねぇ。それにリラックスすることで心というか、気分に作用して結果的にいい兆候が見られることもあるでしょう。

ただの温泉好きの私が言えるのはこんなとこ。やっぱりつべこべ言わずに入りたいとこに入るのがいいですね。好きで楽しく入れないなら効くものも効かないだろうし~。

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